見えてるのはほんの一部
なのにどうして？
いつか全てを知ったとしても
きっと何も変わらない
みんなと笑い合いたくて
私は今ここにいる
君に笑ってもらえたなら
私の顔はくしゃくしゃだろう
いつかが近い未来ならいいのに
そう思っていた
君には今したいことがあるなら
気がすむまでやり切って
そしていつか思い出して
あの日の私が笑っていますように
軽い足取り 明るい
いつかきっと君のことを迎えにゆくよ
どうでもいいんじゃない
あきらめたんじゃない
君に合わせたいと思った
せっかちな昨日の私
遠くへ行くと言った
君の声を何度も繰り返す
探してた答え見つからないまま
永遠に想い続けたくて
いつかが近い未来ならいいのに
そう思っていた
私には今したいことがあるから
気がすむようやり切るよ
そしていつかふと気付くの
どれだけ私が…君を想っていたよ
あの日の笑顔で捕まえた未来に
変わらぬ君にいてほしい Yeah
いつかが近い未来ならいい
夢を見た
手を振る君
ゲームオーバーの合図？
夢は終わることなく
私は叫び続けるよ
いつか夢見た未来 約束を叶え
君と笑うために