もう頑張るのはやめたんだ
なるようになるさって
君も言ってたでしょう
会えなくなるね
元気でいてね
これからもずっと
輝いていて
君の光をここまで届けてね
もう君のことは忘れよう
もう君のことは忘れよう
もう君のことは忘れたい
もう君のことは忘れたい
まだ頑張れると思い込んで
立ち上がることさえ
出来なくなっていた
疲れてく事
気付けないまま
どこまでもずっと
追いかけていた
君の光が何より眩しくて
深い森の中でさまよって
なぜ君の声が聞こえるの？
もう君のことは忘れたい
もう君のことは忘れたい
今日も夢の中に君はいて
今も胸の中に君がいて
でも君のことは忘れたい
また君と会えるその時まで
答えの出ない日々に相変わらずあたしは
大丈夫って言い続けてるけど
明日は
どうしたって来て
あたしは
続いてく
いつも
誰もが眩しい未来や誰かを思って
光ったり消えたりまた光ったりしてる
認めて許して
深く息を吐いたら
少しだけ違う明日が見えるかな